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施工計画を立案

建物は耐用年数を長く維持しようとすれば定期に点検を行い、メンテナンスをしていかなければなりません。しかしながらいずれの時にかは大規模修繕工事を行うことになります。こうしたケースでは大規模修繕工事を行うための計画が重要です。営業しながらの工事ですからできるだけ営業時間に支障が生じないような計画を立てることが重要です。また、工事の施工に当たっては火器の使用は厳禁として施工計画を立案する必要があります。土日に営業を行わない場合には土日の作業を中心に工程を組むことになります。

営業中の大規模修繕工事では出来るだけ昼間の時間の工事を避けるようにしなければなりません。ユニット化できるものについては工場製作を行い、夜間や土日を利用して現場で取り付けるだけにすることが重要です。大規模修繕工事に耐震補強やエレベーターの取り換えが含まれている場合には、営業中とはいえども一部を立ち入り禁止にして工事を行わなければなりません。耐震補強については筋交いで補強する場合と免震装置を取り付ける場合では工事内容に大きな違いがありますので、一部営業を中止する期間と工事人のバランスについても検討したうえで工事を選択することも重要です。エレベーターについては作業時間を工夫することによって立ち入り禁止期間を短くすることが出来ます。